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潜在精巣 [病気]

こんにちは。

今日から二月になりました。

外は、気温も上がり気持ちのいい天気です。
ただ、夜からまた天気は下り坂のこと。
また寒くなるのかもしれませんね。

今日は、潜在精巣についてお話しします。
男の子ワンコは、生後6ヶ月くらいには陰嚢の中に精巣が降りていることを確認することが出来ます。
ただ中には精巣がお腹の中にとどまっていることもあります。
これを潜在精巣あるいは陰睾といいます。
そして、精巣腫瘍の可能性が将来高くなるのも潜在精巣の特徴です。

そのため生後6ヶ月以降、精巣が降りていないことを確認した際は、
なるべく早めに手術をしてあげましょう。

下に手術の写真を載せましたので、血を見ることが苦手な方はこれから先ご遠慮ください。
































th_IMG_7567.jpg

丸で囲んでいるのが、お腹の中に隠れていた精巣です。
陰嚢に入った精巣に比べれば、サイズも小さいですね。
これが将来腫瘍化するので、本当に侮れません。

手術に関しては麻酔処置になりますので、獣医師とご相談しましょう。


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